消費者金融を利用する理由

あるアンケートでは、消費者金融を利用する理由として、「月々の生活費の足し」が最も多く4割程度で、次に「大きな買い物の足し」が3割、残りの理由が「交通費」や「借金の返済」「習い事への自己投資」となっているようです。
最も多いのが生活費の足しというのは頷けます。例え貸してくれる友人知人がいたとしても、人様からお金を借りるのは気が引けますし、生活費がないと人は当然生活できません。例えばシングルマザーの家庭でお子さんが小さい場合、働きたくても働けず生活費が足りないといった自体も起こるでしょう。
それから次の大きな買い物の足しですが、これは電化製品など大きな買い物をしたときのことでしょうか?大きな買い物というと最近CMで主婦が「旅行に行きたいけどお金が…」「そんなときこそ○○銀行のローン!」みたいな内容を見かけますが、旅行にローンを組むというのが私には理解できませんでした…
冷蔵庫や炊飯器が壊れてそれを買い替えなればいけないのなら、お金を借りてしまうのもわかる気がします。けれど旅行は…究極の娯楽だと私自身は思っているのですが、そうではないのでしょうか?
それに旅行って、思い出は残りますが物として形には残らないじゃないですか。旅行に行ったあとにその思い出だけを抱えて「ローンの支払いを背負う」のはなんだか虚しくないのでしょうか。新婚旅行など大きなイベントはともかく。
どうも消費者の私達はCM効果に踊らされているような気がします。それも戦略と言ってしまえばそれは確かにそうなのですが。
消費者金融を利用しようと思っている方へ。一歩立ち止まって、それが本当に必要かどうか考えてはいかがでしょうか?

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